2025/4/23
開発構想の話その4「ふれあい牧場機能拡張」
今日で開発アイデアの話は一旦終わりになります。
本日は「ふれあい牧場をもっと良くしたい」という思いを語らせていただきます。
実は、僕自身がドロボー幼稚園を遊んでいるとき、一番楽しいのってふれあい牧場で他のドロボーに出会うことなんです。
ふれあい牧場で言葉も交わさず、どんな人かもわからないままに、なでなでしてくれたり、一緒にぴょんぴょんジャンプしてくれたり、お気に入りのおたからを目の前にもってきてくれたり、そうやって伝わるやさしさやかわいさが大好きなんです。本当に癒されます。
スプラトゥーンで負けまくったあととか、ドロボー幼稚園のふれあい牧場に行くだけで全てのストレスが癒されて解決します。 (スプラトゥーン大好きおじさんです)
ストレスに弱くて、人見知りかつ寂しがりの僕にとっては、見た目も性別も年齢も気にせず、何か言葉にできない同じものを好きでいてくれる人たちと出会えて、純粋な気持ちで他者の温もりを感じられるのは、ぶっちゃけドロボー幼稚園だけです。
元気がないときなんかは、もはやバトルに行かずにふれあい牧場でのんびり過ごすだけでもいいんじゃないかと、思うこともあります。
ドロボー幼稚園を遊んでいる人のなかにはバトル好きな方々もいると思うので、大変申し訳ないです! でも一旦、僕がそうしたいというただそれだけで、ふれあい牧場のパワーアップをさせてください。
すぐにはむずかしいですが、極論としてはふれあい牧場にいるだけでもドロボーライフが成立するようにしても良いと思っています。
僕みたいに、バトルをサボるのが好きな人って結構いるんじゃないでしょうか?
今回の開発費支援では、ふれあい牧場で以下の活動ができるようにしたいと考えています。
・焚火を見つめる、ただそれだけ
・ぼうしを着替えられるクローゼットの設置
・おたからを取り出せるたからばこの設置
・くさむしり(報酬あり)
・プライベート牧場のパブリック解放機能(確実に自分がホストになれる仕組み)
・毎週日曜日にフリーマーケットの開催
ぼんやり焚火を見つめたい
明日はサプライズ報告ができるかもしれません。
予想してみてね。
2025/4/22
開発構想の話その3「ドロボーのペット?泥虫(ドロムシ)」
今日の話はドロボーのペット「ドロムシ」についてです。
次の映像はあるドロボーのアタマにいつのまにかくっついていたドロムシ(クマ型)の姿を撮影したものです。
https://www.youtube.com/embed/OaZdVZsTAMM?&wmode=opaque&rel=0
なんだかもにょもにょしていて、かわいいですね。
このドロムシ、いつ、どこからやってきたのでしょうか?
謎を解くカギは、ドロボーの「ぼうし」にあります。
ドロボーたちは「ぼうし」をかぶるのが大好きです。 野生で暮らしているドロボーたちは、どんぐりやくだものを運んでいるところを鳥などの野生動物に襲われる危険と隣り合わせの環境で生きています。そのような環境で生きていくため、外敵から身を守るための本能として、アタマにぼうしをかぶりはじめたと考えられています。
自然の環境の中では、野生動物に襲われたり、ドロボー同士のけんかによってぼうしが壊れたり、無くなったりすることも多いのですが、人間の飼育下で生きているドロボーたちは比較的安全な環境にいることが多く、お気に入りのぼうしをずっとかぶっているドロボーも多いことでしょう。
近年、このような環境の変化から、ドロボーたちのぼうしをかぶっている時間が急激に増え、ドロボーたちのからだにもある変化が生じました。
それが「泥虫(ドロムシ)」の発生です。
ドロムシという名前は、足のようなものが6本あることや、体が小さくクマムシに似ていることなどから付けられました。
Wikipedia「虫」のページから切り抜き
ドロムシは、ドロボーのアタマがぼうしで蒸れたことによって未知の細菌が生まれ、その細菌とドロボーのアタマから出る老廃物とに何らかの化学反応が起こった結果生まれたのではないかと予想されています。
ドロムシとドロボーとがどういった共生関係にあるのか、ぜひとも調査に協力していただけないでしょうか。
開発資金をご支援いただけましたら、みなさんにもドロムシの飼育環境を用意させていただきます。
ドロムシにはいろんなパターンがいたりもするのですが、一旦ここまで。
明日は開発構想その4「ふれあい牧場アップデート」についてお話します。
クラウドファンディング開始前の開発構想のお話は次で最後になります。
クラウドファンディング本編は5月下旬に開始予定です!
少し時間がありますので、忘れないうちにお気に入り登録をお願いいたします!
(押していただけると読んでくれたってわかるので、とても嬉しいです)
2025/4/18
開発構想の話その2「いじわるドロボーに雷が落ちる」
今日も開発構想の話の続きをさせていただきます。
ドロボー幼稚園ディレクターの樋口です。
クラウドファンディングの申請期間などもあるので、こんな風に事前公開で内輪ネタをお話しするのもあと3~4回くらいかもしれません。
もし質問やご意見などあれば、下記投稿内のマシュマロリンクに投げてみてください!
期限が書いてありますが、これは生配信で取り上げる質問の期限なので、基本的にはいつでもマシュマロ大歓迎です。
https://x.com/dorobo_yochien/status/1905604619109339404
また、クラウドファンディングの正式公開時には、ここに書いてある内容も開発費募集の趣旨が見やすいように整理(削除したり並べ替えたり)するかと思うので、削除するときは、別のどこかに残しておこうと思います(忘れちゃうかも…)。
長くなりましたが、本題に入ります。
開発構想の話その2「いじわるドロボーに雷が落ちる」です。
雷を落とされたドロボー?
ドロボー幼稚園の遊び方に、3対3のチームに分かれて、おたからをたくさん集めることを競うルールがあります。
ルール上はお互いのチームがなるべく多くのおたからを集めることに集中していれば、報酬でたくさんのドロボーコイン(おかね)が手に入るようになっているため、勝っても負けても損しないようになっています。
しかし!ドロボーたちの性格は飼い主の育て方によって変わります。
そのため、ドロボーのなかには勝ち負けにこだわって、他のチームのおたからを荒らしまくる子もいます。
(これをするとだいたい参加ドロボー全員の報酬が少なくなってしまいます…。たとえ勝てたとしても仲良く遊んで負けた時よりも少ない報酬に…。)
「まぁ、でもそういう遊び方も自由な選択のうちのひとつじゃない?」
と、そう思う人もいるかもしれません。どちらかというと、僕自身も何より自由を愛する人間です。
ただ、実はこの遊び方にストレスを抱えている存在がおりまして……。
クジラさん。いつもおつかれさまです。
そう。みんなだいすき、「クジラさん」です。
クジラさんはいつもドロボーたちを行きたい場所に運んでくれるやさしい存在です。
しかし、クジラさんのお仕事は、ドロボーを運ぶことだけではありません。
ドロボーたちがいつもおたからを納品している「ゴール」。
クジラさんはこのゴールに集められたおたからを回収することでお給料をもらっています。
このクジラさんのお給料、実は歩合制です。
つまり、おたからをたくさん回収すればするほどクジラさんの懐も温まるのです。
もしも回収するおたからがない場合、その回のお給料はなんとゼロ!
一回や二回なら許してくれるクジラさんも、何度も繰り返されれば怒髪天です。
「あんまり ちょうしに のってると かみなり おとすよ」
と、ドロボー研究所にも全国クジラ労連(クジラさんたちの労働組合)からクレームが来ています。
くれぐれもみなさま、クジラさんの怒りをあまり買いすぎないようにお気を付けください。
雷を落とされたら、「ぼうし」もなにもかもボンバーして、その日は泣いて過ごすことになりますよ。
クジラさんから作るように言われている雷用のバッテリー開発にも資金が必要です。
今回のクラファンで支援者の方々の多くが望んだ場合は優先的に開発いたします。
クジラさんがボイコットやストライキを始める前に、どうかみなさまのお力をお貸しください。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
今日のところはこの辺で。次回更新は週明けになります。
お気に入りボタンを押してくれると、読んでくれたんだって分かります!
何卒よろしくお願いします!
2025/4/17
開発構想の話その1「いいやつ?わるいやつ?金のロボット」
ナゾの金のドロボット
今日から数回に分けて、開発チームのなかで温めている状態の開発アイデアを紹介させていただきます。
どれもいつかは実装したい内容ではあるのですが、なかなか時間とお金の制約が厳しいこともあり、先送りになりがちです。
そのため、今g回のクラウドファンディングで開発資金を集め、開発スケジュールと予算をなんとか確保したいです。
さて、本日紹介するのは「金のロボット」について、です!
実はリリース時からキービジュアルにいた金のロボット(ドロボット)や四角いドロボー、これっていったい何なのか気になりますよね。
実はこれ、開発工数の問題で去年のリリース時には間に合わずに泣く泣く見送ったものとなります。(開発費用が足りないため、一年たった今でもなかなか手を付けられないのが現状です)
ドロボー幼稚園2をかなりやり込んでいる方は知っていると思うのですが、マイルームにあるドロボーコインガチャからは低確率でドロボット(金じゃないヤツ)が排出します。
昔は一体しかいなかったのですが、ドロボー研究所の企業努力によって量産化に成功しました。
「ドロボット」って?
これはやさしいドロボット
ドロボー幼稚園1の「つくえステージ」に登場したブリキのロボットのおもちゃ。もともとネジが壊れて動かなくなっていたが、ドロボーが乗ると不思議なチカラで歩けるようになった。以降、意志のようなものを持ち始め、たまにひとりでも動く。わかっていないことの方が多いが、空飛ぶクジラなどと原理的な部分が共通している。
このドロボット、研究が進んで量産できるようになったのはいいものの、実は行方不明になっている個体がいるんです。
なんせドロボーから与えられた謎のエネルギーによって燃料なしで仕事をこなすことができますから、悪い大人が放っておかなかったんでしょうね。ガチャに納品するまでに何体か盗んでもバレないだろうと、そんな感じで盗まれてしまいました。
そして何者かに改造をほどこされた金のドロボット。おめめはニッコリわらっていますが、これはドロボーたちを油断させるためのものです。金のドロボットの目的は、なんとドロボーたちをさらうこと。ドロボーのいるところにニッコリ顔で近づいていっては油断したところをガシャンと捕獲。
カクカクのドロボー
そして捕獲されたドロボーが金のドロボットから出てきたときには、四角いアタマにアンテナの刺さったカクカクドロボーになってしまっています。カクカクドロボーはもうひたすら黙々とおたから集めに従事します。真面目なのはいいんだけど、運搬以外は何もやろうとせず、なんだか寂しいお顔をしているような……。
まじめだけど……。
こんな悪事の裏には巨大ネットショッピングサイトを運営する会社ハッピースマイルカンパニーが糸を引いているようです(かつてドロボー研究所の大口スポンサーだったこともあるとか)。ヒーおそろしい!
四角いドロボーにされるとどうなっちゃうかって?
金のドロボットは倒せるのかって?
気になりますよね?でもそれはまた先のお話……。
支援者の要望が大きければ優先的に登場いたします!
ちなみに僕たちのドロボー幼稚園にはまだ来てないだけで、世界のどこかではドロボーさらいが現在進行形で進んでいます。ヒーおそろしい!
この「金のドロボット事件」をはやく解決するためには、みなさんの力が必要です。
ここまで読んでくださってありがとうございます。今日のところはこの辺で。
次回はまたほかの開発内容について紹介します。
あとお気に入りボタンお願いします!このページの上のほうにあります。
2025/4/16
ユーザー数の話
「ドロボー幼稚園ユーザーってどのくらいいるの?」
はい。
これまで「ドロボー幼稚園」を遊んでくれた人は、1と2を合わせて約50万人です。
ドロボー幼稚園において、ユーザー数と売り上げは綺麗に比例するので、今後ドロボー幼稚園がもっと発展していくためにも、ユーザー数を増やすことはとても大切です。
先日の「おかねの話」をするときにも言った通り、誰かがドロボーたちのことを「好きになってくれる」ことが本質的な価値です。
そして、ドロボー幼稚園を好きになってくれた人が、ドロボー幼稚園の課金アイテムを購入してくれることで開発が支えられています。
もちろんこれは直接的な経費の話であって、無課金のユーザーでも、お友達を誘ってくれたり、SNS投稿してくれたり、配信してくれたりすることで間接的に宣伝・広告費の節約となり大いに支えていただいております。
とはいえ、開発にはやはり原資としてのお金が必要です。
開発継続のために売り上げを伸ばそうとしたとき、ドロボー幼稚園では次の3つの方法を考える必要があります。
◆売り上げを伸ばす方法3つ
①課金アイテムの価格を上げる
②課金アイテムの販売数を増やす
③ユーザー数を伸ばす
このなかでも①と②については、ユーザーに無理をさせるのはよくないのでなるべく避けており、③の「ユーザー数を伸ばすこと」をもっとも重視しています。
高いものを少数の人々に売るのではなく、多くの人が無理せずアイテムを買ってくれることで開発継続できることを目指しています。
(ただし、今後もっと規模が大きくなっていったり、ユーザーからの要望があれば高級アイテム等も制作されるかも。あとは「面白いかどうか」という判断基準もあります。その話はまたどこかで。)
現在、地球には80億の人々がいて、そのうちNintendo Switchを持ってる人はざっくり1億人、そして「ドロボー幼稚園」を遊んでくれた人は50万人。
みなさんがそうしてくれたように、まだまだ世界中にはドロボーたちのことを好きになってくれる人がいると信じています。
その人をもう一人、また一人と増やしていけたら、この世界はどんどん広がっていきます。
そう信じることができるのは、この4年間にうちにドロボー幼稚園を知っていただき、遊んでくださったみなさんのおかげに他なりません。
ドロボー幼稚園は、250万人(DL数ベース)くらいまでユーザーが増えるととっても安心なのですが、いまは100万人を目標にして頑張っています。
いま50万人で月200万円の売上規模なので、単純計算で100万人なら月400万円です。
累計で100万DLを達成できれば、赤字脱出ができそうです。
今回はここまで。
読んでくださってありがとうございました。
次回更新時に何の話をするかまだ決めてないのですが、リターンの話か、開発構想の話をしたいと思います。
(いきなり話したいことが出てきて変わるかもしれません)
あ!!!
お気に入りボタン押してください!!!!
2025/4/15
おかねの話 「ドロボー幼稚園って儲かるの?」
申し訳ありません。 本当は「儲かる」とかじゃなくて、「誰かが好きになってくれる」が本当の価値だと思っているのですが、わかりやすくこのように表現しました。
それと、結構おかねの話をするのって生々しくて、あまり出すべき内容ではなかったり、もしかしたら読みたくない人もいるかもしれません。
あとまじめな話になっちゃうので面白くないかも……。
それでも、みなさんから資金提供をいただくからには誠実に内情を解説したいと思います。
(苦手な方は、「不思議なねんどの妖精ドロボーについての研究・開発費」の話だと思っていただけたら読みやすいかもしれません。ていうか実際にそうだし。※ドロボー幼稚園はドロボーたちの生態観察環境として開発されています。)
今、ドロボー幼稚園の月売上は200万円ほどです。
念のため、これは利益じゃなくて、あくまで売上、つまり皆さんがアイテムを買ってくれたりして生まれる総額となります。
「5人で200万ってどうなの?良いの!?」
ぶっちゃけ赤字です。
売上なのでここからたくさんの経費が引かれて……。
利益じゃないので……。 (ゲーム開発は無限にお金と時間がかかる)
でも!
インディーゲームの中では上位10~15%くらいの成績です。(インディー市場の売上分布に基づく推定)。
7割のインディーゲームがトータル売上75万円以下という調査結果もあります。
そういう視点でみるとドロボー幼稚園は結構売れてる方です(みなさんのおかげです)。
でも赤字は赤字です。
200万円って大金なので、ぱっと見は大儲けに見えますよね。
まず、売上から大体いろんな手数料や維持費、設備費で半分以上無くなります。
それで残り100万円弱。
そこから5人分の人件費(社会保険料、すごく高い…)が引かれると、赤字になります。
ゲーム開発ってデジタルコンテンツだから原価がかからなくて利益率が高そうに見えますよね。
4年前まで僕もそう思ってました。
でも、ゲーム開発は人件費や開発ツールの手数料などでとってもお金がかかります。
確かに物理的な在庫とか、仕入れがないので、すっごく売れると利益率が一気によくなるのですが……。
そこまでがたどり着くまでがとっても長いのです……。
それでも、ドロボー幼稚園にはいつも応援してくれるみなさんが与えてくれた「夢」があるので赤字でもなんとか続けることができています。
「夢がある」ってちょっと恥ずかしいですよね。
でも僕にとっての「夢」の定義は、「現実に叶う見込みのある目標」のことです。 開発チームのメンバーも、応援してくれている社長も、ドロボー幼稚園がもっともっと世の中の人に愛される可能性を信じて頑張っています。
ドロボー幼稚園をお金という観点で振り返ってみると、何もかも未経験状態から開発を開始した1年目と、4年目の現在では、10倍以上の売上成長をしています。
年で割ってみると毎年2倍以上の成長です(実際はグンと伸びたり、ガクッと落ちたり、停滞したりと一定ではありません)。
これが今後も同じ感じで成長できたら、映画化やアニメ化の夢だって、そう遠くない未来に実現可能です。
映画化や書籍化には、インディーゲームで上位1~2%のメガヒット必要で、月売上でいうと1000万円以上、累計数億円規模です(例:『Undertale』は400万本、『Hollow Knight』は300万本)。 今ドロボー幼稚園は月200万円くらいなので、月1000万円までは5倍の成長が必要です。
5倍の成長。
ドロボー幼稚園は4年で10倍成長することができました。年2倍ずつ成長しているドロボー幼稚園なら、全然手が届く夢だと思います。
今日はいったんここまで。明日はユーザー数の話をします。
2025/4/9
2025年5月に「ドロボー幼稚園2」2025年度開発支援クラウドファンディングを実施予定です!
※このページはまだ公開前ですが、みなさんと対話しながら少しずつ更新していきます。
ドロボー幼稚園開発ディレクターの樋口です。
いつもドロボー幼稚園を遊んでくださり誠にありがとうございます。
まだ遊んだことが無い方や、初見の方も興味を持ってくださり、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
ドロボー幼稚園開発チームはこれまで、いつも応援してくださっているみなさまに直接価値を還元するために、なるべくCMや広告にお金を使わず、ゲーム開発と宣伝とを両立できる「コラボ企画」を中心に開発を行ってきました。
ドロボー幼稚園のぼうしは現在170種類以上あるのですが、約3割がコラボぼうしです。
「つながり」がテーマのドロボー幼稚園2において、コラボ企画も重要なコンセプトのひとつで、僕たちも毎回楽しんで開発をさせていただいております。
ただ、今のままでは、ドロボー幼稚園オリジナル要素の開発に充てる時間がどうしても制限されてしまうため、「キービジュアルにいる金のロボット」とか、「ちらっと見せたペット」とか、「カクカクしてるドロボー」とか、いつ出てくんねん!というデカい声のツッコミが脳内で永遠に止まりません。
本当にわがままな申し出で誠に申し訳ないのですが、オリジナルコンテンツの開発に集中する時間を僕たちにいただけないでしょうか。
ゲーム開発に全集中するために、リターンはデジタル中心のものを考えておりますが、めちゃくちゃ魅力的なものになる予定です。
支援者のみなさんと一緒にこれからのドロボー幼稚園の開発を進めていけるようなクラウドファンディングにしたいと企画しております。
今この時点、クラウドファンディング自体もみなさんと作っていきたいと思っているので、こんなリターンが欲しいとか、こんな機能が欲しいとか、ぜひ気軽にリプライをください!
※すぐにお返事できなかったり、返事漏れがあるかと思いますが、すべて目を通しております。
それでは引き続き、よろしくお願いいたします!